結果

動画閲覧について

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第1試合

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のぶ 1 1 突然 コメント
日韓対決最初の勝負は突然氏に軍配があがった。日本はのぶを先鋒に勢いをつける作戦を練っていたが、まさかの撃沈。しかも突然氏は裏舞を使用キャラに持ってきたと言うのが日本勢を驚かせた。
まさに意表を突かれた感じで、普段なら飛び込めるはずの間合いを制することができなかった。
ロバート ○ × 紅丸
ロバート × ○ 裏舞
千鶴 × ○ 裏舞
大門 × ○ 裏舞

第2試合

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OZ 2 1 突然 コメント
日本の勢いの頼りになるのはのぶだけではない。OZもまた、日本に勢いつけることのできるプレイヤーだった。先鋒の庵が裏舞をスタンさせ勢いに乗るが、OZの強力な巻き返しを止めたのはラルフだった。体力ギリギリで千鶴を止め、大将対決の大門に果敢に攻撃をしかけプレッシャーをかける。追い込まれたOZはGCCDを数回失敗してしまい、そこに着実な反撃を入れ突然氏が勝利した。
庵 ○ × 裏舞
庵 × ○ 紅丸
千鶴 ○ × 紅丸
千鶴 × ○ ラルフ
大門 × ○ ラルフ

第3試合

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ライアン 3 1 突然 コメント
プレイヤーとしての質を十分見せ付けた突然氏を止めるために、この早い段階でキャラクターに特徴のあるライアンを投入。初戦から苦戦を強いられている裏舞を倒すが、次の紅丸が強かった。まさにプレイヤーの強さだった。飛び込みからの連続技を食らってしまい、大将のロバートはスタンしてしまう。韓国はまたも日本の流れを作ることを許してくれなかった。
ジョー × ○ 裏舞
ケンスウ ○ × 裏舞
ケンスウ × ○ 紅丸
ロバート × ○ 紅丸

第4試合

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Dune 4 1 突然 コメント
ライアンがダメなら…と突然氏に立ち向かったのはDune。今回のメンバーの中では一番オールマイティなキャラ合わせが出来るので、必ずや日本に一息つかせてくれるだろうと期待が高まった。しかし、突然氏のダメージをあまり食らわない手堅い立ち回りがDuneを精神的に追い込んだ。そして大将戦ではラルフが屈C、遠Cを巧妙に使い分け、見事勝利を収めた。
京 × ○ 紅丸
庵 ○ × 紅丸
庵 × ○ 裏舞
裏社 ○ × 裏舞
裏社 × ○ ラルフ

第5試合

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スコア 5 1 突然 コメント
日本にようやく息吹が戻った。反撃の狼煙を上げたのはスコアだった。得意とするロバートを先鋒に持っていき、初戦からの日本勢にとって悪い流れを断ち切るように、スコアらしい動きを演じてくれた。ずっと悩まされ続けた裏舞を撃破し、最後のラルフにもきっちりとどめを刺し、ようやく日本は1勝をあげた。
ロバート ○ × 紅丸
ロバート ○ × 裏舞
ロバート × ○ ラルフ
庵 ○ × ラルフ

第6試合

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スコア 5 2 タナ コメント
ぶっぱなしを得意とするタナは、これから日本の流れを作るのに厄介な存在だった。先鋒戦でロバートが体力ギリギリで連舞脚を決めることが出来たのが救いとなった。体力の少ないロバートは、次のマリー戦ですぐにやられるが、勢いのあるスコアの庵がそのままタナのマリーとクリスを葬った。てゆーか、試合中の屑風がクソすぎる。
ロバート ○ × クラーク
ロバート × ○ マリー
庵 ○ × マリー
庵 ○ × クリス

第7試合

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スコア 5 3 リアルクールガイ コメント
互角の闘いが予想されたが、予想通りだった。実はここに来て、初めての日韓同キャラ対決だったが、先鋒戦はリアルクールガイに軍配があがる。その名の通りクールな戦いぶりだったが、ロバートの攻めに、庵が体力ギリギリのところで弱鬼焼きをぶっぱなしてしまう。熱くなるときもある。流れによってはスコアが危なかったが、「とったー」を決めてから一気に流れはスコアへ。なんとか勝利を収めた。てゆーか、試合中の「とったー」がクソすぎる。
庵 × ○ 庵
ロバート ○ × 庵
ロバート × ○ 裏クリス
裏社 ○ × 裏クリス
裏社 ○ × 京

第8試合

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スコア 5 4 シロ コメント
韓国にとっても、スコアの勢いを殺し、自国の流れをつかむことは重要であった。韓国の秘密兵器、シロ登場。先鋒の裏京が猛威を振るい、スコアの先鋒キャラを倒していった。試合中の闇払いは恐怖だった。大将戦開始時、スコアの裏社は満足な体力はなく、シロは安定行動だけで勝てる状況だったが、絶妙なタイミングで屑風で裏社を掴む。韓国が再び流れを掴んだ瞬間だった。
ロバート × ○ 裏京
庵 × ○ 裏京
裏社 ○ × 裏京
裏社 ○ × ラルフ
裏社 × ○ 庵

第9試合

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RF 6 4 シロ コメント
「シロのキャラなら任せろ！」と声が聞こえてきそうなチーム構成のRFを投入。その期待通りシロの先鋒、裏京と中堅のラルフを倒すことが出来た。残り体力の少ないチャンはやられ、千鶴が立ち向かうが、ここでまさかのパーフェクト負け！次なら大門もその流れに飲み込まれていった。まさにシロの強さを見せ付けられる一戦だった。
チャン ○ × 裏京
チャン ○ × ラルフ
チャン × ○ 庵
千鶴 × ○ 庵
大門 × ○ 庵

第10試合

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大御所 7 4 シロ コメント
終盤戦に突入する前にシロを止めねばならない。同キャラ対決を余儀なくされ、登場した大御所。先鋒戦ではお互い泥沼となってしまったが、大門対ラルフではお互い体力満タンの仕切り直しになると言う接戦。その対決ではダッシュの使い方がうまいシロのラルフが勝負を制した。大将戦では庵が百合折りを決めて大御所ラルフをピヨらせると言う大暴れっぷりだった。
社 ○ × 裏京
社 × ○ ラルフ
大門 × ○ ラルフ
ラルフ ○ × ラルフ
ラルフ × ○ 庵

第11試合

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山ちゃん 8 4 シロ コメント
日本の残りのメンバーを支える山ちゃんがシロに挑んだ。先鋒戦の京VS裏京は山ちゃんらしい動きで裏京を倒すことができ、続いての千鶴でもノリを掴んでいた。大将戦ではシロの庵が猛威を振るい、極限の緊張感に支配されていたが、タクマの飛び込みが成功！弱弱前A…「見切った！」日本勢全員が冷や汗をかいたが、運良く反撃はミス。もう一度龍虎乱舞を決め勝利を収めた。
京 ○ × 裏京
京 × ○ ラルフ
千鶴 ○ × ラルフ
千鶴 × ○ 庵
タクマ ○ × 庵

第12試合

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山ちゃん 8 5 突撃京 コメント
依然として日本にはキツいカードが続く。突撃京もかなりの実力者だった。先鋒戦の京VS庵では日本らしい立ち回りで落ち着いた勝利を収めたが、突撃京の裏クリスが手堅い立ち回りで山ちゃんを追い詰める。大将戦ではタクマの体力に余裕がないところにしっかりとつけこんで、突撃京の手堅い勝利となった。
京 ○ × 庵
京 × ○ 裏クリス
千鶴 × ○ 裏クリス
タクマ ○ × 裏クリス
タクマ × ○ 京

第13試合

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キャベツ 9 5 突撃京 コメント
もう日本には後がない。大将にキッコーを据え、キャベツが突撃京に挑んだ。しかし、先鋒戦は庵にパーフェクトをとられ、流れは最悪だった。しかし、追い込まれてからが強いのがキャベツ。その後の京と裏クリスで自分の戦い方を取り戻した。大将戦では京が弱弱無式をミスってしまい、じっくり立ち回っていたキャベツに最大のチャンスが訪れ、なんとか勝利を収めることが出来た。
千鶴 × ○ 庵
京 ○ × 庵
京 × ○ 裏クリス
裏クリス ○ × 裏クリス
裏クリス ○ × 京

第14試合

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キャベツ 9 6 ごみ コメント
あとは数の暴力を振りかざせばよい。キャベツに挑んだのはごみ氏である。かなりリラックスした様子で、ガチガチのキャベツをいなしていった。キャベツは裏クリスで持ち直そうとしたが、甘い起き攻めをMAXツイスタードライブで返される。日韓戦唯一の3タテ。ごみ氏に掃除された。キャベツだから生ごみである。
京 × ○ クリス
千鶴 × ○ クリス
裏クリス × ○ クリス

第15試合

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キッコー 10 6 ごみ コメント
日本最後の砦となったのはキッコー。まずは相手のクリスを倒すために大門を1人目に持ってくるが、体力ギリギリのクリスがディレクションチェンジを決め、ごみ氏が先鋒戦に勝利した。キッコーは裏クリスで持ち直すが、ロバートの旋風脚にダメージを奪われて負けてしまう。得意キャラであるチャンも流れに飲まれてしまい、ロバートがMAX状態で弱弱強旋風脚を3回決めてフィニッシュした。
大門 × ○ クリス
裏クリス ○ × クリス
裏クリス × ○ ロバート
チャン × ○ ロバート

残りの韓国プレイヤー陣

バッシュ グラ アクマ テレトビ
テリー 京 裏社 社
庵 テリー 裏クリス 紅丸
京 庵 大門 大門